なぜ女性にワキガが多いのか?

女性は男性に比べて毛深くないから、ワキガになりにくいかといえば、決してそうではありません。たとえ自分がワキガだとわかっても、深刻に悩む人とそうでない人がいるので、正確な男女比を把握することは難しいと思いますが、実際に、当クリニックにワキガの治療で来院される方の7?8割は女性です。

 

これは女性のほうが、男性より体臭に関して敏感だからという理由だけでなく、体質的に見て女性にワキガが発生しやすいという事実もあるのです。その原因として、まず女性は男性に比べて皮下脂肪が多いということがあげられるでしょう。

 

また、女性のほうがアポクリン汗腺の数が多く、ホルモンの関係から腺が開いていて、その働きも活発であることがわかっています。このようなことから女性のほうがワキガになりやすい体質ということになります。さらに、女性の多くが、ケーキや廿いお菓子などを好む点も見逃すことができないでしょう。先ほどから申し上げているように、これらの食べ物もワキガを引き起こしやすくなるのです。

 

ワキガの元凶などといってすっかり悪役になってしまったアポクリン汗腺ですが、このアポクリン汗腺が人類という種の保存のために重要な役割を担ってきたと聞いたら驚かれる方も多いのではないでしょうか。実はアポクリン汗にともなうワキガのニオイは、かつては人間のフェロモンの役割を果たしていたと思われるのです。

 

ご存じのように、フェロモンとは、動物が繁殖期に異性を受け入れる準備ができたことを知らせるニオイの信号のこと。ニオイで性的な興奮を呼び起こし、セックスアピールをするのです。

 

たとえば、昆虫のガのメスは、わずか1万分の1ミリグラムのフェロモンで、10メートル先のオスを引き寄せることができるといわれています。人間も、サルのように全身が毛で覆われていた頃は、動物と同じように強力なフェロモンの力を持っていましたが、進化していく過程で発情期を失ったことから急激に弱まってしまいました。

 

また、2本足で歩くようになり、鼻の位置が高くなるにつれて嗅覚が鈍感になり、目や耳で情報を得るようになるとますます鈍くなっていきました。そしてとうとうフェロモンで異性を引き寄せることも、嗅ぎ分けることもできなくなってしまったのです。

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