歴史上のにおいのエピソード

文明の起源と、においと人間との関わりは同じような発展をしています。古代エジプトやオリエント、インド、中国の先史のころから、権力の証としてたえず香料が登場しています。

 

歴史上の三大美女のひとりクレオパトラは、紀元前五○年ごろ、シーザーやアントニオスとの恋愛の中で、彼女の美貌とともに、香料の果たした役割は大きく、ナイル河畔にはいくつもの香料の工場をつくり、性的魅力の目的で腋毛や陰毛をぬいて、香水風呂の後に香油を塗り、恥部にはジャコウを塗ったと伝えられています。

 

オリエントローマの代々の王族、貴族も香料を愛し、より新しいものを求めたものです。フランスのルイ王朝時に、香水の開発はますます盛んになります。ルイ十四世、王妃ポンタトール、マダム・ド・パリやルイ十六世、王妃マリー・アントワネット、枢機卿リシュリューなど、いずれ劣らぬ香料マニアでした。

 

唐の第六代皇帝玄宗の愛した楊壹妃は江南の楊州の生まれ、胡族出身で、才智にすぐれ、妖艶な体のほかに、1種独得の香りがあったといわれています。ひどい多汗症であり、ハンカチーフは紅色に染まるといわれ、特有のにおいのもとは胡族に多い、ワキガ臭と考えられます。

 

ひとくちにワキガといっても悪臭、異臭であるものから、色香に酔わせるようなにおいまであるという例でしょう。現代では、石けんやシャワーの多用で、体臭をできるだけ抑え、微香性の香料で飾るのが好まれるようになっているようです。

 

●においと性
男性らしい特徴として、低い声、太い首、喉仏、毛深くがっちりした体格などがでんあり、女性は、高い声、丸味のある乳房や雷部などがあげられます。においにも本来区別があるのですが、現代ではエチケットとしてにおいを消す方向を工夫しています。隣り合った女性をにおいで感知するのは、主として化粧や香水で飾られたものであるのがほとんどでしょう。

 

カリフォルニア大学のマイケル.J・ラッセル博士によるおもしろい実験があります。十六人の男子と十三人の女子学生へのアンケートで、男のにおいはじゃこうにたとえられ、女のにおいは甘いというイメージがあることがわかりました。まる一日の間、石けんや化粧、香水、防臭剤も使わせず、全員に同じように白のTシャツを着せて、その後一枚一枚を上面に穴を開けたダンボールに入れ、その穴かおいをかがせました。

 

1つは自分のシャシ、もう一つは同性のもの、残りの一枚は異性のものが入っているダンボールです。結果は十六人の男子のうち十三人が、十三人の女子の九人が、自分のもの、男性のもの、女性のものを言い当てた、ということです。

 

そして、異性のにおいを不快に感じた人はいませんでした。こういうにおいのもとを作っているのは、アポクリン汗腺や皮脂腺の分泌物によるものです。本来、異性の信号としてのにおいも、現代生活では、満員電車や体に密着した衣服で、汗がたまりやすく、皮虐表在細菌の増加とその分解産物で、異臭となっているのが現状なのです。

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