体臭を気にする現代人

ほ乳類は皮下の「アポクリン汗腺」によってメッセージを送り、自己の存在、縄張り、求愛の信号を示しています。生後間もなくのネズミの嗅覚を破壊すると、成長ホルモン、性ホルモンの分泌が悪くなり、睾丸の発育が悪くなるという実験があります。カリフォルニア大学マイケル・ラッセル博士の報告では、生後六週の乳児でも母親と他の女性のにおいを区別できるということを実験的に認めています。

 

これは乳輪部のアポクリン腺からのメッセージです。アポクリン汗腺の発達は人種差、個人差があります。遺伝的要素のほかに、食物習慣も関連があるようです。

 

耳垢と腋窩のアポクリン腺の発達には関連があり、白人や黒人は耳垢が軟らかく、粘着性があることが多く、東洋人は少ないという傾向があります。少数派であるためアポクリン腺の発達が病気として認識されていることにもなっています。

 

水っぽい汗は「工クリン汗腺」から分泌され、原則的にはにおいがありません。しかし、日常、汗をぬぐった八ンカチやタオルは、そのときはにおわないのに、時間がたつとかなりにおってきます。これは汗の中の皮脂などが細菌によって分解されてくるためです。現代ではエチケットとして体臭を抑えるために、入浴、シャワーを多用し、香水、オーデコロンをつけるのが無難なおしゃれといえるでしょう。

 

日常生活で私たちが外から受ける情報の八割は視覚で、一割五分が聴覚、残りは、五感のうちの臭、触、味が役割を果たしています。国際線の飛行場で、ある国に降り立つと、その国のにおいがする、と表現した人もいます。都市は、においの〃ごった煮″なのです。

 

しかも、心地よいにおいはわずかなのが現状です。満員電車の蒸し暑さの中で、体臭や汗のにおいは決して心地よいものではありません。人にはにおいがあり、性差があり、強弱があります。より密封度の高い衣服を着るようになってから、汗やその他の分泌物がたまりやすくなり、西洋の香水、東洋のお香がより発達してきたと考えられます。

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